水道分野
2024/03/15
施工現場レポート【栃木県日光市】橋梁添架管の腐食の悩みを解決! 水道配水用ポリエチレン管φ300

採用理由と感想をお聞きしました!
日光市の防火用水管の更新工事において、金属管よりも軽量な点や施工性などが評価され、口径300の水道配水用ポリエチレン管が採用されました。
日光市では、全国に先駆けて口径200以下の水道配水用ポリエチレン管が一斉採用されています。
日光市上下水道部水道課の和田副主幹、小森谷主任に、水道配水用ポリエチレン管の採用の経緯、橋梁添架管更新工事の概要と今後の展開をお話しいただくとともに、工事を担当した丸政建設株式会社の吉原建設部長に、工事の感想をお聞きしました。
橋梁及び添架管の腐食の悩みの解決に向けて、軽量で耐食性に優れる水道配水用ポリエチレン管が貢献した事例となっています。
ぜひご一読ください!
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