会社概要・沿革
outlineクボタケミックスの基本情報と沿革を掲載しております。
会社概要 outline
| 社名 | 株式会社クボタケミックス |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒661-8567 兵庫県尼崎市浜1丁目1番1号 TEL：06-6470-5970（代表） |
| 代表者 | 代表取締役社長 髙山 純（たかやま じゅん） |
| 設立 | 2005年（平成17年）4月1日 |
| 資本金 | 31億9845万6千円 |
| 売上高 | 497億円(2023年12月期) |
| 従業員数 | 756名 (2024年4月1日現在) |
| 事業内容 | 塩ビ管・継手、ポリオレフィン管・継手および関連製品の製造、販売 |
| 営業拠点 | 本社(兵庫)、東京、北海道（札幌市）、東北（仙台市）、中部（名古屋市）、 北陸（金沢市）、中国（広島市）、四国（高松市）、九州（福岡市）、 沖縄（那覇市） 営業拠点一覧を見る |
| 生産拠点 | 栃木工場（栃木県芳賀郡）、京葉工場（千葉県船橋市）、 小田原工場（神奈川県小田原市）、堺工場（大阪府堺市）、 阪神工場（兵庫県尼崎市）、 株式会社九州クボタ化成（福岡県飯塚市）、 株式会社沖縄クボタ化成（沖縄県うるま市） 生産拠点一覧を見る |
| 関連会社 | ・日本プラスチック工業株式会社（プラスチック ・株式会社九州クボタ化成（塩ビ管製造） ・株式会社沖縄クボタ化成（塩ビ管製造） |
沿革history
【旧 株式会社クボタ合成管事業部】
| 1954年（昭和29年） 2月 |
堺工場敷地内にクリーンパイプ製造所＜現 堺工場＞を新設し、塩ビ管の生産を 開始 |
|---|---|
| 1964年（昭和39年） 3月 |
合成管事業部を発足 |
| 1966年（昭和41年）12月 |
日本プラスチック工業株式会社への資本参加 |
| 1967年（昭和42年） 2月 |
小田原工場に合成管部門新設 |
| 1979年（昭和54年） 8月 |
株式会社九州製作所＜現 株式会社九州クボタ化成＞を設立 |
| 1988年（昭和63年） 7月 |
クボタプラスチック管材工事株式会社＜2016年 株式会社クボタプラテックに改称＞を設立 |
沿革 history
| 2005年（平成17年） 4月 |
シーアイ化成株式会社管工機材事業部との事業統合により、 クボタシーアイ株式会社を設立 |
|---|---|
| 2016年（平成28年）5月 |
株式会社クボタの子会社化 社名を株式会社クボタケミックスと改称 |
| 2017年（平成29年）3月 |
日本プラスチック工業株式会社を子会社化 |
| 2017年（平成29年）10月 |
沖縄ダイカポリマー株式会社＜現 株式会社沖縄クボタ化成＞を子会社化 |
| 2020年（令和2年）1月 |
株式会社クボタプラテックの技術サービス･レジコン営業･総務の各部門を 吸収分割＜工事部門は株式会社クボタ建設に吸収合併＞ |
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