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下水道分野
2016/07/24

優れた管材特性で下水道の普及促進・耐震性向上に貢献するリブパイプ

活用事例

塩ビ管の優れた特性を継承し、下水道管路の高機能化に貢献。 クボタケミックスのリブパイプは、下水道設備に求められる耐震性への適応、工事コスト縮減に貢献します。軽量で高い剛性を備え、浅層埋設が可能。また、地盤液状化対策に有効な砕石基礎工法も適用が可能です。 さらに、リブパイプ専用のリブ付小型マンホールや枝付き管などの豊富なラインナップで本管ホールリブラインへと進化。安全で確実なスピード施工を実現し、先進技術で新世紀の下水道設備に貢献します。

砕石基礎工法で地盤液状化時の管路浮上を防止

透水性の良い砕石基礎は、砂層地盤における地盤液状化対策に有効です。さらに砕石基礎を使用することで、湧水の多い(地下水の高い)地域での施工性を向上させることができます。 ※砕石の種類によっては、液状化対策や湧水の多い地域での施工性向上に効果がない場合があるため、ご注意ください。



地盤液状化のメカニズムとクボタケミックスリブパイプによる耐震対策について

地盤液状化とは、地下水位の高い砂層地盤が地震により振動や衝撃を受け、その地盤が砂部と水部に分離(砂の浮遊状態)したときに起こる現象です。この現象が発生すると砂の間隔水圧により、埋設管路は地上に向けて大きく蛇行し、ときには離脱や破損を引起こして管路機能に甚大なダメージを与えます。しかし透水性のよい砕石基礎を適用することで、過剰な間隔水圧は低減され管路の浮上を抑止することができます。クボタケミックスリブパイプは、これまでの硬質塩ビ管では認められていなかったこの砕石基礎(C-40レベル)を適用することが可能なパイプです。




多様な気素材を用いて工事コスト縮減と資源リサイクルを促進

砂・砕石はもちろんのこと、資源循環型の再生砕石や汚泥溶融スラグ、石炭灰などを基礎材として使用することも可能ですので、現場に応じて安価な基礎材を選定することができます。