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下水道分野
2016/06/01

道路陥没対策に活用されるスマートキャッチ

活用事例

下水道起因の道路陥没は全国で年間3000件、東京都内だけでも年間800件程度と言われています。
原因のひとつとして、布設して長い時間が経った副管が破損し、周囲の土砂が入り込み空洞化しているケースが挙げられます。
その対策として東京都下水道局では、平成25年から下水道管渠副管副管補修工事を実施しています。
クボタケミックスでは、合流管の既設人孔に外側から設置していた副管を、人孔内部から設置できるに内副管構造にするスマートキャッチを東京都下水道局、東京都下水道サービス株式会社と共同で開発しました。

①掘削を不要とするため、既設の鉄蓋から入るコンパクトな設計
②狭い空間で作業するため、軽量・コンパクトで設置が簡単なこと
③合流管に設置するため、晴天時や少量の雨天時では汚水が飛散せず集水でき、大量の雨天時に増加した流量でも壊れない構造とする

クボタケミックスは上記の課題をクリアして、「スマートキャッチ」として製品化しました。下水道管渠の老朽化対策のひとつとして、見えないところで皆様の暮らしを支えています。


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