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2023/11/06
圧力用高密度ポリエチレンパイプの採用事例が『小水力発電事例集2023』で紹介されました!
全国小水力利用推進協議会様発行の小水力発電事例集2023において、圧力用高密度ポリエチレンパイプの採用事例が紹介されました。
圧力用高密度ポリエチレンパイプは、軽量で施工性に優れ、管体にカーボンを配合したことで耐候性を有し、露出配管が可能です。耐食性にも優れ、錆びの心配もありません。
こうした特長が評価され、埼玉県秩父市の秩父寺沢川発電所における河川横断配管、水位上昇が懸念される箇所の配管として採用されました。
当社は今後も圧力用高密度ポリエチレンパイプの特長を生かして、さらなる小水力発電の普及促進、地球温暖化の防止に貢献してまいります。
埼玉県秩父市の秩父寺沢川発電所における採用事例の原稿はこちら!
(全国小水力利用推進協議会『小水力発電事例集2023』より転載)
当社の広報誌「PAL」でも採用事例を掲載しています!
鹿児島県霧島市の採用事例はこちら!
宮崎県諸塚村の採用事例はこちら!
圧力用高密度ポリエチレンパイプのカタログはこちら!