接着接合部の不具合事例について教えてください。

pvc-u-6
クボタケミックス > よくある質問 > 建築設備分野 > 接着接合部の不具合事例について教えてください。
  • Q.

    接着接合部の不具合事例について教えてください。

    • 接着接合部の不具合

      • 接着接合部の抜け
      • 継手の割れ(漏水)
      • 管内の膜張り(通水断面の縮小)
      接着剤塗布不良による接合部抜け

      例1.接着剤塗布不良による接合部抜け

      面取り忘れによる接着剤の膜張り

      例2.面取り忘れによる接着剤の膜張り

      防止策

      • 水分・油分取り除き接着面はきれいに!
        標線の記入
      • 塗布後の挿し込みは速やかに!
        せん孔位置
      • 接着剤は管外面・継手内面にムラなく均等に!
        塩ビ管専用ホルソーによるせん孔
      • 挿入後の挿し管保持を確実に!
        標線の記入
      • 管の糸面取りは忘れずに!
        せん孔位置
      • 斜め挿入、たたき込み挿入はしないように!
        塩ビ管専用ホルソーによるせん孔

      注意点

      標線の記入

      TS接合の場合、管とTS継手の組合せによって、継手受口内のストッパー部まで挿入できないことがあります

      強引に奥まで挿入すると、無理な応力が発生し、破損の原因となることがありますので、ご注意下さい。

      ゼロポイント

      接着剤を塗布せずに、継手受口内面に挿し口管端が当たって止まる位置を『ゼロポイント』といいます。

      ゼロポイント

      『ゼロポイント』から、継手受口長さの約1/3をプラスした位置まで挿入すれば、実用上十分な耐水圧強度が得られることが確認されています。

      ※TS継手の標線長さ記入は呼び径により下記としています。

      φ40以下の標線長さ=受口長さℓ

      φ50以上の標線長さ=『ゼロポイント』+1/3・ℓ


製品・資料検索
  • キーワード検索
  • 品番検索
ピックアップ製品PICKUP PRODUCT

ピックアップ製品

主要製品の詳細と新製品の特長等をまとめました。

PAL
新製品をはじめ最新施工現場などの事例を紹介しています。
PAL
KCコミュニティの
ご案内KC Community
KCコミュニティにご登録いただくと、メルマガにて最新の技術情報や事例の情報をすぐご確認いただけます。
ページの先頭へ